私は田舎の親戚の家にいったとき、いつもより食事の量が多かったりしたせいもあったのか、とても痛い腹痛を感じました。
これはすぐに病院にいかなければいけないと思う位痛かったので、親に車にのさせてもらい、近くの病院にいきました。
夜でしたので通常の診察は終わっていたみたいでしたが、腹痛の事を伝えると緊急の診察としてみてくれることになりました。
お医者さんが私のおなかの部分をいろいろ触って、どこが痛いかを確認していました。
確認が住むとお医者さんはにこっとした笑顔をしながら、食べすぎの腹痛だねといってくれました。
盲腸とかではなくて安心しました。
痛み止めのお薬をもらい飲んでその日は病院に泊まることにしました。
人生初の点滴も使用して浣腸などもしてもらいながら、食いすぎた便をトイレで出すと、
すっきりして腹痛は治まりました。
特にたいしたことがなくて助かりました。
ただ腹痛は本当に痛かったのを今でも覚えています。
環境が変わった際、食べすぎなどには注意しています。
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